しつこい子供の中耳炎。チューブ治療・アデノイド・扁桃腺切除手術体験記

子どものこと
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子供はすぐに中耳炎になりますよね。我が家は長男が幼稚園のときから6年間おつきあいしてます。

次男も一時期中耳炎を繰り返していましたが、手術をしてから再発しなくなりました。

次男にとっては初手術、とても不安でした。

お子様がアデノイドを切除したほうがいいと言われた方に何かの役に立てればと思い私と息子の体験記を是非☆

 

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中耳炎の原因はいろいろある

 

次男の中耳炎が発覚したのは幼稚園年長さんのときでした。鼻水が垂れていて、風邪かな、病院いかないとかなと思っていたら、夜中に突然 耳が痛い!!!耳が痛い!助けて!!!と号泣しだしました。次の日に耳鼻科にいくと、中耳炎が悪化し、鼓膜が切れたと診断されました。

その日にレントゲンをとり、このこはアデノイドが大きいから中耳炎になりやすいと言われました。

 

アデノイドとは・・・のどの一番上、鼻の奥にできるリンパ組織。3歳から5歳のこに多く見られるが成長と共に小さくなりやがて無くなるので特別治療する必要はないが、中耳炎、睡眠時無呼吸症候群、ひどい鼻づまりなどの原因になる場合がある。

 

しばらく通院をし経過をみていましたが、回復してはまた中耳炎になるの繰り返しでなかなか治らずクリニックから総合病院に紹介状を書いていただきました。

総合病院にいくと、子供は耳の中が狭いから中耳炎になりやすい、成長して体も大きくなると耳の中も広くなって中耳炎になりにくくなる。治ってまた中耳炎になってを繰り返してだんだんよくなっていくから大丈夫だけど、ほっておくと難聴になるかもしれないから定期的に病院にきてね。

と言われ、約2年間月1回の通院が始まりました。この時長男も中耳炎になっていましたが、アレルギー検査をしたところ、長男はアレルギーの花粉、ハウスダストなどの数値が高くそこからの中耳炎でアデノイドはないとのことでした。逆に次男はアレルギーはなにもなし、アデノイドが大きいから中耳炎になるとのことでした。

二年間の間に、2度鼓膜を切り、小さいチューブを入れるという処置もしました。

 

チューブ治療

鼓膜に小さい穴をあけ、小さなチューブをいれる治療。耳の空気のとおりを良くし、耳に水や膿がたまらないようにする。麻酔を含ませたコットンを耳の中にいれ、麻酔がきいてから鼓膜に穴をあけるのですが、そのときにお子さんが怖くて暴れるととても危険なので全身麻酔をつかい手術をする場合もあるそうです。

 

我が家はその場でちゃちゃっとやってもらいました。

チューブをいれると中耳炎になりにくくなり、耳の聞こえも良くなります。定期的に検診は必要です。

デメリットは耳に水がはいらないようにシャワーやプールのときに気をつけなければなりません。プールは水遊び程度ならOK もぐるのはNG でした。

 

一回いれると一年くらい入れっぱなしにしますが、チューブをぬいて数か月後にはすぐに中耳炎が再発してしまいました。

その時には次男は小学校2年生になっていたので、もう手術をしたほうがいい。大学病院のへの紹介状を渡すね

と紹介状をもらい、大学病院へ予約をし、夏休み中に手術をすることになりました。

小2息子のときにアデノイド・扁桃腺除去手術

 

入院期間は一週間、全身麻酔をつかい、手術時間は一時間くらい。比較的簡単な手術で、口を大きく開けて手術するので外から見える傷はつかない。けれど手術に絶対はない。

とのことでした。

私は難しいことはわからない、先生がいうならそうする。先生に任せる というお得意の何も考えないとして挑みました。

入院期間は一週間なので皆さん夏休みなどの長期休みに手術予約をいれるらしくすぐに予約がうまってしまうので早めに相談しにいくのが吉!!

 

入院するとなると気になるのは病室ですよね。お世話になった病院では小児科ではなく内科の病棟に入院でした。そして年齢を考え手術当日は付き添い入院をお願いされました。付き添い入院をするとなると、男性病棟だと私が寝泊まりできないという理由女性病棟の4人部屋を案内されました。(追加料金になります)

 

手術前日に入院し、その日の夜から絶食、そして手術に挑みました。手術自体は一時間くらいだけど3時間みてください。とのことで、3時間ちょっと過ぎたあたりでストレッチャーにのり、いろいろな管でつながれた我が子と対面できました。まだ麻酔が効いている様子で呼びかけなどには応じず、結局手術当日は夜までぼーっとしていました。

 

アデノイドすごい大きかったよ!とってよかった!無事成功したよー!

と満面の笑みでケースにいれられたアデノイドをみせてくれました。良く見えなかったけどただの肉片ぽかったです・・・(笑

 

先生無敵や・・・

 

喉の手術なので喉に違和感があるのは当然で、次男はのどが痛い、気持ち悪いと深夜に血の塊のようなものを数回吐いてしまいました。

翌日からまだ痛いはずなのに

ここのご飯まずい。メロンパン食べたい

と嘘だろ・・と思う発言をしていました。一応先生に聞いてみたら

 

若いってすばらしいね!なんでもいいから食べたいものたべなー

といってくださり、手術の翌日にはメロンパンを食べていました。クッキー生地部分とか傷口にいたそうだけど・・・。

そこからはとても順調に回復し、なんの問題もなく退院できました。

 

入院中に困ったこと

 

次男の体調的にはとても順調に回復していきましたが、精神的にはとても不安定になりました。一人でいるのが嫌で私のトイレまでついてくることもありました。私はほかに3人息子がいるので翌日で帰ろうとしましたが、ちょっと出来そうにもなく、お泊りの延長を祖母にお願いしました。

 

そのおかげで、私は1週間、次男のベッドの横にストレッチャーみたいな簡易ベッドをおいてもらいそこで寝泊まりしました。寝心地は良くなく、体中痛くなりました。

そして食事代もかかりました。私の分の食事はもちろん出ないし、病院の近くにスーパーもなかったので三食コンビニご飯でした。

あとはお風呂ですね。次男は3,4日目からシャワー浴ができましたが私はできません。

旦那さんが仕事のお休みの日に来てもらい、家に帰ってシャワーや着替えをしてまた病院へという生活でした。2,3日お風呂にはいらなかったと思います。それくらい私から離れたくないと小学2年生が泣くんです。

そして勉強です。入院中は暇だから夏休みの宿題半分くらいおわっちゃうかも☆

と気楽に考えていたのですが、絶対にヤダ!やりたくない!!とダダをこねて全く進みませんでした。とにかくいつもよりワガママで、すぐ泣いて大変でした。

 

退院して3日くらいたつと自然と入院前の精神状態に戻ったのか、精神も安定していきました。

 

まとめ

手術のことは難しくわからなかったので全面的に先生を信頼し、おまかせしました。小学校卒業するまで退院後の検診は年1回いかなければなりません。

それでも次男は中耳炎を再発することもなくなり、耳の聞こえもよく、もっと早く手術をしていればよかったと思うほどです。

 

そして何より、本人もつらいかもしれないけれど、付き添う人はもっとつらい。リラックスグッズ、暇つぶしグッズをたくさんもっていきましょう。

 

次男はまだ小児医療制度で基本的な医療費はありがたいことにタダです。

ですが4人部屋代などの実費のものがあり、1週間の入院と手術で4万円いかないくらいのお金を支払いました。破格ですよね。これで部屋差額代がなければ・・と思ったりしましたが・・・(笑

 

普段4人も息子がいると一人ひとりと向き合う時間もほとんどなかったので親子の時間という意味でもよかったのかなぁと思います。

 

ながながとありがとうございました!なにかの参考になれば幸いです☆

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