愛犬の妊娠が発覚!出産までレポしてみました!

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愛犬チワワのりんちゃんが去年8月に出産しました。完全に私のミスでの妊娠でした。

獣医さんからは今避妊手術して赤ちゃんを諦める選択肢もあると言われましたが、私は自分に置き換えてしまい出産させる道を選びました。妊娠から里親さんに引き渡すまでのことを書いていきたいと思います。

 

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妊娠までの経緯

 

チワワのりんちゃん(女の子)はH29年4月生まれ、9月に我が家の一員になりました。

そしてその約半年後、ちょっとした縁で白黒シーズーのくぅ(男の子)が我が家の一員となりました。くぅちゃんは某ペットショップの店舗間の移動のストレスのせいで自傷癖があり、尻尾をかみちぎったため尻尾がありませんでした。

自傷癖のせいでカラーをつけていなくてはならなくなり「売り物」にはなれず、バックヤードであまりスタッフにも構われず、抱っこされず過ごしていたらしいです。

我が家に来た日も、おしっこの匂いと汚れですごい汚く、まだパピー期だったのに歯石もすごかったのですが、とても人懐こく可愛い子です。

 

対してりんはくぅに対してすごく嫉妬し、二匹の相性は最悪でした。

素人の私はTVで流れてるしつけ方法や、YOUTUBEでシーザーミランをみて見様見真似でしつけをしました。結果は失敗。くぅはないはずの自分の尻尾を追うようになり、私が少し強く怒ると自分の手足も噛むようになりました。そこで私は近所のしつけ教室に通うことにしました。

その結果、自傷行為はだいぶ収まりました。けれど相性は変わりませんでした。

そしてその頃、私はりんとくぅに避妊去勢手術をするかとても悩んでました。とても漠然に、手術はかわいそうなんじゃないか、麻酔は危ないんじゃないか、こんなに相性が悪くちゃ妊娠もしないんじゃないかと思い、様子をみることにしました。

そして6月ごろ、りんに二回目のヒート(生理)が来ました。りんはそこまで出血はしないのですが、一応犬用おむつをさせ、くぅにもマナーベルトをさせ、二匹同時にフリーにしないように片方は必ずケージの中にいれるようにしていました。

りんはヒート中そわそわし落ち着きなく、くぅを誘っている様子でした。

ある日、りんをフリーにしていたことをすっかり忘れくぅをシャンプーに入れた後片付けをするためにフリーにしてしまいました。

びちょびちょの脱衣所を片づけた後、リビングにいくとりんとくぅはお尻を向き合わせていました。その行為の意味が私にはわからず、引き離そうとしましたがりんはとても痛がるのでそのままにし5分くらいで離れたと思います。

すぐネットで調べて初めてその行為の意味を知りました。私は犬の性行為はメスの上にオスが乗るだけだと思っていて、お尻を合わせるなんて知りませんでした。

これは危ないと思い、すぐにくぅの去勢手術をしました。メスよりオスの去勢手術のほうが安く、人様の犬にマウンティングをさせないよに との考えです。

 

 

妊娠発覚

 

もう安心だと思っていたらりんがだんだん太ってきました。

去勢手術をしたので私の頭に妊娠という考えはなかったので、ご飯のあげすぎかな?散歩の時間が足りないのかなと思い改善しようと思いましたがなかなか結果がでませんでした。

腹水でもたまってるんじゃ・・とさすがに心配になり病院にいったところ、妊娠が発覚しました。

沢山心音聞こえるよ!!

私のいきつけの病院の先生はとても親切で、いろいろお話してくれて嫌な顔せずきいてくれます。ということは待ち時間も長いんですけどね・・w

 

先生から教えていただいたのは

  • (私の話を聞くに)赤ちゃんのパパはくぅで間違いないこと
  • 今はやりのMIX犬は母親側の犬種が父親側より大きいのが鉄則
  • そうじゃないと赤ちゃんがお腹の中で大きくなりすぎて骨盤を通れない=りんは危ない
  • 帝王切開の可能性も視野に。もちろん100%安全の保障はない
  • 今避妊手術をして赤ちゃんをあきらめる選択肢もある
  • 犬の妊娠期間は約63日
  • 人間みたいに計画的帝王切開はできない。一日でも早く切ってしまうと赤ちゃんの命にかかわる
  • 陣痛が来てから即病院に来て帝王切開という流れになるが、この病院は24H対応じゃないので夜間対応の病院を見つけておくこと。聞いた話だけど、20万くらいかかった人もいたらしい

 

とのことでした。

りんはチワワにしては大きく3キロあります。くぅはシーズーにしては小柄で3,5キロくらいです。

私はりんを溺愛してたし、危ない目には合わせたくない!私がりんなら赤ちゃんをあきらめたくないだろう。もし夜間の帝王切開になってしまったら、私はそんな大金払えない。それにそんなに沢山の子犬の里親さんがみつかるのだろうか・・・。可愛そうといってないで早く避妊去勢手術をしておけばよかった!

ともう考えすぎて後悔と不安とでよくわからなくなってました。

最終的に私はまたもや自分とりんを重ね、出産させることを選びました。

 

出産まで

 

産ませると決めたならもう迷いはありません!

私は毎日、一般飼い主様で妊娠出産の経験談をネットで探して読んでいましたが、やはりみなさんブリーダーさんに頼んでとかが多くてプロがついている方がほとんどでした。

私は二週間に一度、病院にいき妊婦検診をうけ、不安を聞いてもらいました。

 

高カロリーのものは出産直前まであげちゃだめだよ!肥満も難産の元だよ

 

ご飯は妊娠前の物を気持ち多くあげていました。人間と同じで適度な運動は必要とのことで散歩にも必ず連れて行きましたが日に日に大きくなるりんのお腹は最終的にひょうたんみたいになっていき、体が重いのかだんだん散歩には行きたがらなくなり、歩かなくなりました。

おっぱいも張ってきて、そろそろかな?というときにレントゲンを撮り、正確な胎児の数を把握するべく病院に行きました。あまり早くても胎児はレントゲンに写らないそうです。

そして2018年8月27日

朝一番で病院に行き、レントゲンにうつったのは6匹分

6匹!!!

チワワって多くても4匹くらいだろうと思っていたのでとても驚きました。

陰部もおっぱいも腫れてきてる、母乳もでてるからそろそろですよ!もし診察時間中なら来てくださいね!といわれ、6匹かー里親さんさがせるかなーとお家につきました。

まぁ、今日はまだ生まれないだろう、旦那さんお休みだからあとで出産用品買いに行かないとなー。

と悠長にかまえていました。出産準備といえば、ケージ内を段ボールで囲ったくらいでした。何を用意していいのかわからないし、まだ時間はあると思っていました。

今思えば本当に何も考えていないですね…。

 

出産当日

 

さて、お昼ご飯だーと思っていたら、りんがりんのベッドを凄い勢いでホリホリし始めました。

お、これが巣づくり行動か!と思っていたら、りんが悲鳴をあげた瞬間にお尻のところに何か出たのが見えました。

うんちかと思いましたが、色が紫色。すぐに赤ちゃんだ!と思いました。

大パニックになり、即病院に電話しました。

 

りんちゃんに任せてみて!赤ちゃんがつかえてるならすぐきて!

すぐに買い物中だった旦那に電話して、タオルを何枚も買ってきてもらいました。

りんは私の不安をよそに、無事に一番目の赤ちゃんを産み、赤ちゃんの膜を食べ、へその緒を噛み、ぺろぺろとなめ始めました。

女の子でした。

 

私は手が震え、見てるだけでしたがりんはちゃんと母親になってました。

そんなに時間もたたずすぐに二番目、三番目と産んでくれました。

買い物にいっていた旦那と子供たちも帰宅し、すごいすごい!可愛い!ちっさい!とわいわいしていました。

りんには迷惑だったかなぁ

そして5匹目を産んだあと、りんはもうぐったりして疲れ切っている様子でした。ソフトジャーキーを小さく切ったのをあげたり、口元まで水をもっていってあげたりしました。

 

私はトイレに行こうとりんのそばを離れたら、りんが私のあとをついてきました。

あらら、寂しくなったのかな?

と思っていたらなんと廊下で出産してしまい、大慌てでした。りんはもう自分で卵膜やへその緒を噛みちぎる体力がなかったようで、私を見つめ 「やって!」といっている様子でした。

えー!!と思いながらも震える手で、タコ糸でへその緒を縛り、カットし、卵膜を破りタオルでごしごししするとみゅーと小さい声が聞こえました。

 

  • 1番目4番目は女の子
  • 1番目6番目は白茶、他の子は白黒
  • 1番目は16g、6番目は44g

 

でした。

長女はおっぱい争奪戦に負けるようになっていました。即病院に電話してどうすればいいか聞きました

残念だけど、仕方のないこともある。人工保育は簡単じゃないし、一度人工保育をしてしまうとりんちゃんがその子の育児をしなくなる可能性もあるの

 

それでも可能性にかけたいと思い、旦那にすぐにミルクと犬用哺乳瓶を買いに行ってもらうも長女は力もなくうまく飲めません。スポイトで無理やり口に入れても口から出てきちゃいました。

 

 

私にできることはないんだと悟り、りんに返すと、りんは一生懸命にペロペロなめ始めました。

次の日、赤ちゃんは動かなくなっていました。火葬業者に連絡をし、引き取りにきてもらうことにしましたが、りんはなかなか赤ちゃんを離そうとせず、私に歯をむき出しながらうなってきました。

他の子はおっぱいを飲むのがとても上手でした。

 

長々とみていただきありがとうございます!良ければ続きもごらんください!

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