子犬の社会化とは?子犬をお迎えしたらはじめるパピートレーニング

犬のこと
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ペットショップ等でわんちゃんをお迎えするとしたら2,3か月くらいの赤ちゃん(パピー)が多いのではないでしょうか?

この時期のわんちゃんはとても急成長しています!今がしつけをする大チャンスです!

この時期に少し頑張っておけば、成犬になったときに問題が起きにくくなると言われています。

なのでお迎えしてワンちゃんが少し慣れてきたかな?と思ったらすぐパピートレーニングはじめましょう!

 

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犬の社会化とは

ダックスフント

提供:めがね様 ラッキーちゃん

 

 

わんちゃんが生後2~12、16週目くらい(生後4か月くらい)までの短い期間のことを社会化期といいます。

簡単に言うと、この時期に社会のルールやマナーを身に着けさせるのが社会化です。

 

わんちゃんは生後3週間前後で脳の中枢神経系が完成するため、この時期とても脳が急成長します。

そしてこの時期は好奇心が旺盛で「自分以外」を受け入れやすい時期でもあります。

 

ある人間の赤ちゃんが、一度も家の外に出ないまま大人になったとして、

かかわる人間もママとパパだけならば、その子の「世界」はお家の中とママとパパだけですよね?

ある日、その子が「もう大人なんだから外にでて働いてこい!」なんて言われて初めて玄関の外に出てみたらどうでしょうか?

初めてみたお家の外の世界は、いろいろな音、もの、人がたくさんあって楽しそうだ!でも怖い!やだ!と感じると思います。

 

わんちゃんも同じで、この時期に出会う音・もの・人などの刺激がその子の世界となります。

だからこの時期にたくさんの刺激に会わせてあげて世界を広げてあげることが大切です。

 

 

怖い!と思うのもこの時期から。

 

私たちもいきなり知らない人が

 

おいでおいで!なでなでしていい?

みーむむ
みーむむ

誰あんた!怖い!知らない人!逃げなきゃ!

と思うように、わんちゃんも知らない人やものは怖いのです。

そして、一回でも怖い思いをした!とトラウマを与えてしまうと、ワンちゃんが大人になったときに悪い影響がでる場合があります。

 

知らない刺激(もの、人、音、感触など)は怖くかんじてしまうものです。

ワンちゃんは怖いものには吠えたり、噛みつくようになったり、とてもストレスをかんじてしまいます。

 

なので私たち飼い主は、わんちゃんにこの刺激は

安心だよ、大丈夫だよ、怖くないよ、楽しいものだよ

と教えてあげる必要があります。

社会化とは輪ゴムに似ている!

 

みなさんは柴犬って実は一番野生に近い動物といわれているのをご存知ですか?

それほどに独立心が強いのです。

でも柴犬でも甘えん坊の性格の子もいますよね。

 

そして私の飼っているチワワは攻撃的で吠える子が多いと言われていますが、我が家のチワワは人間に対してはほとんど吠えません。

 

社会化によって独立心が強い、攻撃的になりやすいといった犬種もともとの気質を消せたり

その子の「臆病」「好奇心が旺盛すぎる」などの性格は変えられません

 

輪ゴムにも硬いゴム柔らかいゴムがあるように

社会化しにくいワンちゃん(物事に慣れにくい)もいれば

社会化しやすいワンちゃん(すぐ慣れる)もいて、それは犬種やその子の性格にもよってさまざまです。

 

そして輪ゴムの直径によって伸びる範囲が決まっているように、その子によって、物事を受け入れられる許容範囲は違ってきます。

でもどんなに硬い輪ゴムも何回もびよーんと伸ばしていくうちに柔らかくなり伸びていくように

慣れにくいわんちゃんも少しづつ経験を積むことによって受け入れられる範囲を広げていくことは可能です。

パピートレーニングをやってみよう!

 

反省している様子の犬

提供:エドワード玲子様
 アンガス君

 

みなさんはパブロフの犬というのはご存知ですか?

 

  1. 毎回毎回、ベルの音を聞かせてからわんちゃんにご飯をあげます。
  2. わんちゃんはよだれを出しながらご飯を食べます。
  3. これを何回も繰り返し行います。
  4. そのうちにわんちゃんはベルの音を聞くだけでよだれがでちゃうようになります。

 

わんちゃんは自分でよだれをだそう!と思ってだしているわけではなく体が勝手によだれをだしているんですよね。

そのようにベル=おいしいものが待ってる!と思わせるのです!

 

玄関のチャイムがなった!怖い!吠えちゃえ!

ではなく

玄関のチャイムがなった!おやつの時間だ!!

とできれば無駄吠えもなくなっていきます。

 

 

慣らすもの

  • 人(男性、女性、子供)
  • 人の手足、目線
  • 他のワンちゃん、動物
  • 食べ物(食感、大きさ、味)
  • 掃除機、チャイム、踏切、車、バイクなど
  • いろいろな足場(芝生、土、コンクリート、金属)

 

これらのものを

安心、安全、大丈夫!をわんちゃんに感じさせたうえで

まずは小さい音、ものなどの少ない刺激から始めていきます。

それに慣れてきたら少しづつ大きな音、もの、刺激にも慣れさせていきます。

スモールすぎるくらいのスモールステップが大切です

 

慣らし方はわかったけど、実際やってみるとなかなか難しいですよね。

私もついイライラしてしまうし、全然うまくいきません。

 

なのでワンコ初心者の私や皆さんはやはりプロの力を借りるのもいいと思います。

プロのドッグトレーナーさんにお願いするのはどうしても

わんちゃんが吠える、噛みつく、拾い食いをするなどの問題行動が起きてからの方が多いのですが、問題行動を起こす前にトレーナーさんに慣らすトレーニングをしてもらったほうが絶対に早くて、簡単です

そしてトレーナーさんは犬のしつけも行ってくれますが、私たち飼い主にしつけの方法も教えてくれます。

私もしつけ教室にかよっていましたが、しつけだけでなくいろいろな質問にも答えてくださるし、大変勉強になりましたよ!

 

結局プロ頼みかよ!

みーむむ
みーむむ

ワンコ初心者なんだから勉強するのは当たり前だよ!使えるものはトレーナーさんや本でもネットでもなんでも使って勉強しよう!

でもトンデモ情報には気を付けて!

 

 

私のようなワンコ初心者さんの不安解決のお役にたてられたのなら幸いです♪

最後まで見てくれてありがとう☆

 

 

 

 

 

 

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